# 協会について

昨年秋に開催された、ラグビーワールドカップ2015。五郎丸歩選手などの活躍により、ラグビーに興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
平塚市では、今年度、「平塚市ラグビーフットボール協会」が発足し、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピックに向けて、活動をスタートさせています。

平塚市ラグビーフットボール協会 会長 山下 邦夫にQ&A

 協会として、どのような活動をされていますか。

平成28年4月に、神奈川県ラグビーフットボール協会に13番目の支部として承認されました。その後、平塚市体育協会にも加盟団体として承認していただき、現在は、監事を含む理事17名と顧問1名の体制で、“ラグビーの普及・支援”と“青少年の健全育成”という、二つの大きな軸を中心に活動しています。
平成28年は、「ひらつか市民スポーツフェスティバル」や「SUNSUNマルシェ」などの会場でラグビー体験会を実施し、平成29年はジュニア向けの平塚ラグビースクールを開校する予定です。

 ラグビーのどんなところに魅力を感じますか。

どんな体格の人も、それぞれのポジションで活躍できるチャンスがあるところです。背の高い人、がっしりとした体型の人、足の速い人、動きの俊敏な人など、それぞれに合ったポジションがあり、その役割を果たすために全力でプレーします。
また、ラグビーを通じて、人として大切なことを学べることも魅力だと思います。ラグビーは、試合中に監督がベンチではなく観客席にいるため、主にフィールドにいる選手だけで作戦を決めていきます。そのため、必然的に仲間同士で支え合い、お互いを信じる心が強くなっていきます。試合終了後に、敵・味方なく、お互いの健闘を称える「ノーサイド」や「One for all. All for one. (一人はみんなのために、みんなは一人のために。)」という言葉はラグビーから生まれましたが、日々の練習に励むと、その言葉の意義や人とのつながりの大切さを実感できます。

 今後の目標をおしえてください。

当協会の軸として掲げている“ラグビーの普及・支援”では、平塚周辺の高校・大学の部活動やトップチームと連携し、各チームを支援していきたいと考えています。また、市民の皆さんにぜひ、生で観戦していただきたいので、大学ラグビーやトップリーグの公式戦を平塚に誘致することも目指しています。
“青少年育成”では、平成29年度に開校するラグビースクールから、ゆくゆくは日本代表選手となるプレーヤー を輩出することを目標にしています。